New comer

とある日の夕暮れ

突如しょくぱんまんphoneが鳴る

ショクショクショクショク♪
ショクショクショクショク♩

しょくまん「もしもし?しょくぱんまんです」

○○○「今日中にはバタコに投げてもらえそうです!受け取り準備は可能ですか」

しょくまん「あー、迎えとかウチそういうのやってないんで発射しか出来ないです~、着弾後壊れた頭持ってパン工場までお越しください。」

○○○「えっ、面接の時の話と違うんですが。」

しょくまん「あー、ごめんね、うちではジャムが法だから、文句があるならジャムに言ってください、そしてジャムの文句はあんぱんまんに言ってください。無理なら辞めときます?」

○○○「いえ!荷造りも終わったのでお世話になります、取り敢えず頭守りながら投げられますね!」

しょくまん「わかりました、お待ちしております、道中お気をつけ下さい、間違ったところに着弾すると抗争に巻き込まれるので気をつけてくださいね。」

○○○「はい!よろしくお願い致します。」

しょくまん「では、また後ほど」

ガチャッ

ふぅ、社畜名簿に追加しないとな

あー、隙間がないなどうしよう。

あ、鉄火のマキが勤務態度悪いからクビだな

どこかへ電話をかけるしょくまん

突如鳴り出すベル、そこは沖縄

カレカレカレカレー♩
イミュイミュイミュ♪

cupid「あいよ、どしたの?」

しょくまん「マキを消せ」

ガチャッ

さて、制服の準備するか

おっと忘れていた、社畜教育は最初が肝心だったな

電話電話っと。

バタバタバタバタバタ♩
バタバタバタバタ♪

DJバタコ「yeah!しょくまんyeah!」

しょくまん「今日一人投げる予定ですよね?肩あったまってます?」

DJバタコ「今日もガンガン投げちゃうYO!」

しょくまん「頼もしい頼もしい、それでなんだけど、着弾位置49上の骨でよろしく!劉生さんに当てないでねアデンの土に還らされるから、当たらないど真ん中落として!」

DJバタコ「OH!しょくまんCrazy!darknessはみ出てるぜyeah!任せとけYO!」

ガチャッ

社畜教育は最初が肝心ですからね。

こうして、ジャムパン工場へ新しい社畜が生まれた。

uskさん!JamPanFactoryへようこそ!


今後ともよろしくお願いします。

フィクションです。
しょくぱんまんはこんなキャラではありません。

Written by しょくぱんまん

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