JamPanFactoryの歴史

2019年12月24日
突如LineageM イシルロテ02に彼らはやってきた。
風の噂にはデポロージュ03という所からDJバタコがひたすらイシルロテ02に向けて
顔を投げまくっていた様だ。









そう、、、、まるでターミネーターの様に、、、、

初めに転送されたのはしょくぱんまん
その時のことを彼はこう語る

しょくまん「見渡す限りの人。確信に変わりましたね、ここならパンが売れる」

次に転送されたのはmelonpannaことAloHi、彼だか彼女だか知らんがこう語る

AloHi「飲んで寝落ちしても平和な世界はここですか?ベロベロベローン」

DJバタコの力を借りずにアメリカ合衆国大統領専用機でイシルロテにたどり着いたのはAirforce彼は飛行機から降りながらこう言った、、、、、

Airfoce「ギスギスした世界に俺は疲れた、、、、頼む、癒しを、癒しを」

一人、また一人と仲間が集う。DJバタコ、腕は大丈夫か!
そして、カレーパンマンことCupidアトレが着弾

Cupid「姫プは許さん、我を崇め奉れ、さすれば救われん!あ、イミュ欲しいです

アトレ「ショッピングモールじゃない、ネバーエンディングストーリー!」

そして船長ことSaintChoiceてちゅのりたまんコキンちゃん達が船長の船ブラックパール号で話せる島に来航

SaintChoice「ここに命の泉があるのか、、、、」

てちゅ「娘はやらん。」

のりたまん「OEの秘訣は裸で正座してごはんにのりたま掛ける事」

コキンちゃん「おねえちゃんが居ない」


DJバタコの腕ももう限界だ、、、、残すはあんぱんまん、、、、、
以前の世界線で救わなければ行けない人がいるらしく、あんぱんまんは待てども来ない。

しょくまん「世界線を移動することのできるゲートが閉じてしまう!」

Cupid「彼は来るよ、きっと来る、我を崇め奉れ、あとイミュくれ

噂をしていたらあんぱんまんも無事バタコ砲により着弾
あんぱんまん「仲間!連れてきたぜ!多分明日来るわ!」
予想外の出来事。あんぱんまんが名も知らぬ旅人を連れてきたではないか。
人数が増えるのは願ったり叶ったり、新規工場建設も済んでいるし、パン工場社畜は多いに越したことは無い。ありがとうあんぱんまん

翌日、彼はやってきた


おいバタコ!違うっ!そこじゃない!そこじゃないよ!
2位に着弾させてどうするの!真面目な名前が並んでるところに
凄い名前入ってきちゃってるよ!
っというかあんぱんまんの人脈、さすあん(さすがあんぱんまん)流行らせてね
あかちゃんまんと沢山の仲間が来てくれました。ありがとう。
こうしてパン工場は操業開始とあいなりました。
と、言いたいところなのですが、一人だけ特殊な方がいらっしゃいます。
なんでもやというダークエルフさんです。
最後に彼のエピソードを、、、、

彼はDE、目に映るものは全て斬る血まみれの男、あんぱんまんとの出会いが無ければきっと修羅の国で殺戮の限りを繰り返していたであろう。。。。。。
そんな彼はとある筋からヤバい情報を手に入れてしまう

〇「他のサーバーに行けばパッケまた買えるよ」

なんでもや「お得やん、引越し前に買い物やな、名前なんて適当でええわ

ケン→イシと買い物して移動する途中

なんでもや「あれ、パッケ買えないやん、とっととイシ行こうっと、名前も移動してから決めれるみたいやしなんでもええわ」

と近くで耳にした「なんでもや!」という声につられ名前を付け移動し、イシルロテ02に到着した後に彼は気づいた。同じ名前が居る場合のみ名前が変更出来ることに、、、、
と、工場長クラスの実力を持っているにも関わらず名前に呪いを受ける事になった悲劇の男「なんでもや」が揃いパン工場は操業を開始したのであった。
おしまい

こんなお茶目な社畜が沢山いるJamPanFactoryを今後ともよろしくお願い致します。

コメント

人気の投稿